今日１日暖かいクリスマスイブでした。今年は巻きストーブが活躍できない12月です。
昼間の日光を部屋内に蓄熱出来ているセルロース断熱性能は子供たちが「うちは暖かいねぇ」と体感してる環境です。
最初の投資のみで、半永久的に補うエコ断熱は耐用年数ある太陽光よりもずっとコストダウンにもつながります。
将来住宅解体の際にも土と混ぜ合わせる事が可能な事や、セルロース断熱シェア率１０％満たない今の日本の新紙生産の供給ですが、早ければ２０年前後にはセルロース素材のリサイクルが始まると思います。
そもそも米国ではあたりまえのように今現在７０％近くのシェアで賄っておりリサイクル断熱つまり解体される断熱材をバキュームで回収、新築住宅にローコストに供給出来ているエコ先端技術が確立されています。
今後、先の先へ見据えた新築住宅や改修工事の御検討されています方々、工事現場（エスコート致します）含め体感出来ますので是非とも見学に来て頂けたらです🎵